春から夏にかけて開花するシソ科の植物。先端部に小さな花を稲穂のようにたくさんつける。色は白、淡い紫、濃い紫など。花や茎、葉などの部分に芳香があり、ハーブとして使用されるほか、精油として香料・香水などの原料となる。 皮膚の修復を助け、鎮静作用にすぐれ、ストレスの緩和や緊張をほぐす。また、その収れん効果や殺菌作用から、化粧品や浴用剤などで多用されるもっともポピュラーなハーブ。ラベンダーの語源はラテン語の「ラヴァンド(洗う)」から来ている。古代ローマで入浴剤のように使用されたことや洗濯の際に香り付けに用いられたことからこの名がついたといわれている。

