ローマカミツレ(ローマンカモミール)は、キク科カミツレモドキ属の常緑多年草で、ヨーロッパが原産です。6月から7月ごろ、白色の頭花を咲かせます。花や葉には、ほのかなリンゴの香りがあります。 フランスで最もよく使われている薬用植物の一つであり、抗神経痛剤・健胃剤・解熱剤・強心剤・消毒剤などとして使われています。また、ヨーロッパ女性たちのブロンドの髪の毛が金色の輝きを保っているのは、ローマカミツレでシャンプーしているからといわれています。
ローマカミツレ花エキスは、ローマカミツレの花から抽出して得られる黄金色の透明な液体です。化粧品に配合すると、抗炎症作用・皮膚代謝促進作用・抗菌作用があります。過敏性肌・乾燥肌の基礎化粧品や毛髪の輝きを増すためにシャンプーに配合されます。

