アッサム茶は、ツバキ科ツバキ属の常緑高木で、インドの北東部・ビルマ・ベトナム・中国南部が原産です。アッサム茶とセイロン茶のほとんどは、本種から作られています。紅茶エキスは、アッサムチャの葉を乾燥させ、さらに発酵させて製造した紅茶から得られるエキスです。成分には、カフェイン・アラントイン・カテキン・タンニン類・多糖類のビタミンなどが含まれています。保湿作用・収れん作用・消炎作用があり、肌にうるおいを与えて乾燥から守り、肌のキメを整える目的の化粧品に配合されます。また、チロシナーゼ(アミノ酸であるチロシンを酸化してメラニンを作る酵素)活性阻害効果もあります。

