艶麗でエイジングケア
加齢とともに肌は、本来持っている皮膚機能が低下していきます。皮膚機能が低下した肌は、身体の内外からのさまざまな刺激を受けやすくなってきます。その結果、体内の水分量を保持する機能が衰え、外界からの刺激に対する防御力が低下してしまいます。「加齢美人 艶麗(えんれい)」には、肌のうるおいを保つ天然保湿成分であるヒアルロン酸Naが15%配合されています。さらに、BG(1,3-ブチレングリコール)・トレハロース・プラセンタエキス・クロレラエキス・コムギ胚芽エキス・ダイズ種子エキス・ベタインの保湿、保水成分をバランス良く配合しました。
加齢美人を目指すエイジングケア(抗老化)の有効成分として、大変高価なアルジルリン(表示名:アセチルヘキサペプチド-8)を20%配合しました。さらに、ビフィズス菌発酵エキス・ナツメ果実エキス(タイソウエキス)・マグワ根皮エキス(ソウハクヒエキス)・加水分解酵母エキス・ダイズ種子エキスを配合しました。お肌にうるおい・ハリ・弾力を付与し、シミ・シワを防ぎ、キメを整え、透明感あふれる美肌に導きます。
≪シワの種類と対応≫
皮膚老化に伴う最も顕著に見られる症状のひとつとしてシワがあげられます。
シワの原因については、次のことが考えられます。
(1)顔の表情筋の繰り返される収縮によって刻まれる表情ジワ
(加齢による皮膚老化によってできるシワ)
[対応成分]
『塗るボトックス』といわれるアルジルリン(成分名:アセチルヘキサペプチド-8)を高配合しています。表情ジワに効果があり予防・改善が可能です。
(2)紫外線による真皮層のコラーゲン線維変性によるもの
[対応成分]
UV(紫外線)対策として、プラセンタエキス・マグワ根皮エキス(ソウハクヒエキス)・カッコンエキス・ムラサキ根エキス(シコンエキス)を配合。コラーゲン産生促進作用にすぐれた成分、リン酸アスコルビルMg・ダイズ種子エキス・オタネニンジン根エキスを配合。
(3)活性酵素などの有害物質によって、タンバク質にダメージを受けたり、セラミドなどの皮膚のバリア機能が弱まります。その結果、ドライスキン(乾燥肌)となり皮膚の老化が進んでしまいます。
[対応成分]
抗酸化(酸化防止)作用にすぐれた成分、マグワ根皮ヒエキス(ソウハクヒエキス)・トルメンチラ根エキス・カッコンエキスを配合しました。
アルジルリン(成分名:アセチルヘキサペプチド-8)とは?
表情ジワは、内側へ皮膚を引っ張る筋肉の緊張によっておこり、神経伝達物質の過剰分泌が原因とされています。アルジルリンは、その表情ジワの原因である神経伝達物質の過剰分泌を抑制する作用があり、表情筋の緊張を緩和し、表情ジワを改善に導いてくれます。しかも、植物由来で副作用の心配も無く、安全で低刺激です。ボトックスのような強い作用はありませんが、毎日のスキンケアによって同様の効果を得ることができます。アルジルリンが「塗るボトックス」と言われている所以(ゆえん)です。アルジルリンを10%配合した製品と、配合していない同じベースの製品を使って、シワ改善度を比較しました。それぞれ適量をシワ部にマッサージしながら塗布し、15日、30日でシワの深さを比較しました。アルジルリンを配合していない製品についても、多少の効果は出ていますが、エモリエント(皮膚柔軟化)効果やマッサージによるものと考えられます。しかし、30日後ではその違いは顕著にあらわれています。
左の図は、その時のシワの状態をシリコンレプリカにて採取し画像解析したものです。開始日から、15日、30日後と至るにつきシワが浅くなっている様子が見て取れます。より早期に、表情ジワ改善の効果が得られる事を願って、「加齢美人 艶麗(えんれい)」には、アルジルリンを2倍の20%配合しました。
表情筋とは?
顔面の皮膚の下に付着する筋肉群の総称です。眼輪筋・前頭筋・鼻筋・口輪筋など二十数種あります。顔面神経の支配をうけ、収縮によって表情をつくります。
表情ジワとは?
高頻度に絶え間なく続く顔面皮膚の位置的圧迫や、表情筋によって繰り返される頬の動きが原因で、しかもそれは加齢とともに半永久的に繰り返されることにより、表情筋の緊張が増し、より大きく深いシワを形成していきます。表情ジワは、目元・口元・額・眉間などに多く見られます。
ボトックスとは?
美容外科(プチ整形)では、数年前からシワ改善のためにボトックスが使用され、ブームになっています。これは神経伝達を阻害するボツリヌス菌の毒素を皮下注射することで表情筋を麻痺させることによって、表情ジワの改善を図るものです。1回の注射で3ヶ月から6ヶ月ほど効果が持続し、施術費は数万円から十万円くらいかかるようです。

