女性の肌の悩みの中で上位を占めるのが「くすみ」です。くすみは、その他の悩み「シワ」や「シミ」に比べると、かなり漠然とした感覚的なものです。一般的に、肌が以下のような状態に見えるときに「くすんでいる」と感じるようです。
◆赤みが減る(血色が悪くなる)
◆黄みが増す・透明感が減る
◆艶がなくなる
これらを具体的に医学方面から分析すると、以下のような原因になります。
●血液中のヘモグロビンが減って、皮膚に透けて出る赤みも減る。ヘモグロビンは赤い色の色素で、血液の色を作っています。主に、加齢や疲労が原因で起こります。
●眼の下にくまができる。これは、毛細血管の血液の流れが悪くなることで、うっ血した状態です。
●皮膚のメラニン色素が増えたまま排出せず、部分的に肌に残ることで、黄色っぽくなる。加齢や、くり返し紫外線に当たることによって起こります。
●ターンオーバーが乱れて角質細胞が厚くなり、透明感が減る。角質細胞の水分量が少なくなると、透明度は低くなります。これらは、加齢や冬期の乾燥、新陳代謝の低下などによって起こります。
●余分な角質が肌表面を覆っている。 洗顔が不十分で、皮膚表面の汚れがとれていない場合、くすんで見えます。
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