化粧品 知っトク情報・資料館

「化粧品 知っトク情報・資料館」では、化粧品に使われている成分をわかりやすくご紹介しています。『素肌美人への第一歩』は、ご自分の肌質・症状・目的にあった化粧品を選ぶことから始まります。貴女のお肌が本当に歓んでくれる成分がきっとみつかります。合わせて「知っ得 素肌美人」もご覧いただくと、貴女のためのスキンケアがより明確なものになると思います。『その年代をより美しく生きる』ために、お役に立てれば幸いです。

01-08kznzou カンゾウ(甘草)はマメ科の多年草で、地中海・ロシア南部・中央アジア・中国北部・北アメリカなどに自生しています。わが国には平安時代に中国から生薬として渡来しました。江戸時代には山梨県塩山の甘草屋敷や江戸の小石川御薬園で栽培されていました。生薬として、刺激緩和・解毒の目的で使用されてきました。

カンゾウ根エキスは、甘草またはその同属植物の根および根茎から抽出して得られるエキスです。生薬甘味の成分は、サポニンの一種であるグリチルリチンで、砂糖の50倍の甘味があります。グリチルリチンは、抗アレリギー作用・抗炎症作用などの副腎皮質ホルモン様の作用を示します。すぐれた刺激緩和・消炎作用があり、化粧品に広く配合されています。また、成分中のグラブリジンに美白効果があることから、美白化粧品に配合されています。さらに、頭髪用化粧品には、フケ、かゆみを防ぐ目的で配合されます。
 
カテゴリ ∨をクリック

■トップページ



おすすめ漢方化粧品
美健漢方研究所 漢方化粧品