化粧品 知っトク情報・資料館

「化粧品 知っトク情報・資料館」では、化粧品に使われている成分をわかりやすくご紹介しています。『素肌美人への第一歩』は、ご自分の肌質・症状・目的にあった化粧品を選ぶことから始まります。貴女のお肌が本当に歓んでくれる成分がきっとみつかります。合わせて「知っ得 素肌美人」もご覧いただくと、貴女のためのスキンケアがより明確なものになると思います。『その年代をより美しく生きる』ために、お役に立てれば幸いです。

03-06olive オリーブは、モクセイ科オリーブ属の常緑小喬木で地中海沿岸が原産地と思われます。紀元前3000年ごろにアフリカで栽培が始まり、紀元前600年ごろには地中海沿岸でも栽培されていました。わが国へは江戸時代の末期に渡来しています。

オリーブ油は、熟した果実から抽出して得られる淡黄色~淡緑黄色の油で、わずかに特異なにおいがあります。古くから食用、薬用として用いられてきました。成分はオレイン酸が82.5%含有し、その他リノール酸・パルミチン酸を含有しています。肌へのなじみがよく、肌に水分を保持し、柔軟にする効果にすぐれており、各種クリーム・マッサージオイル・サンオイル・口紅などに配合されています。また、オレイン酸が主成分であるため、良質な石鹸原料として使用されます。
 
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